|
|
|
|
|
歯を失った人の悩みを解消する第2の永久歯 |
|
歯の抜けたところに人工の歯根(インプラント)を植え、顎の骨としっかり固定させた後、その上に人工の歯を装着させたものです。
これにより取り外しの入れ歯の不快感がなくなり、天然歯と同等の力で噛むことが可能となる新しく画期的な治療法です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
歯が1本抜けた。(抜歯した)。 |
|
|
|
|
固いものが噛めない |
|
|
入れ歯を何回作り直しても、噛めない |
|
|
固いものが食べられず、炭水化物に偏った食事になっている |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
骨の量がすくなくて、インプラントを入れる場所がない。 |
|
|
全身的に手術が適さない |
|
|
ヘビースモーカー |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
長所 |
短所 |
イ
ン
プ
ラ
ン
ト
|
・ |
固定式であるので違和感がない。 |
・ |
治療のために隣在歯を削る必要がない。 |
・ |
審美的な外観を回復できる。 |
・ |
天然歯とほとんど同じ感覚で噛むことができる。 |
|
・ |
治療期間が長くかかる。 |
・ |
保険診療外である。 |
・ |
骨の状態によりできない。 |
|
ブ
リ
ッ
ジ
|
・ |
固定式であるので違和感がない |
・ |
審美的な外観を回復できる。
(金属式のものを除く) |
・ |
比較的治療期間が短い。 |
|
・ |
治療のために隣在歯を削る必要がある。 |
・ |
土台とした歯の清掃がしづらくなったり、場合によっては過重負担のため、歯周病を招きやすい。 |
|
入
れ
歯
|
・ |
治療のために隣在歯を削る必要がない。 |
・ |
比較的治療期間が短い。 |
|
・ |
人により違和感を生じやすい。 |
・ |
審美的外観の回復が難しい |
・ |
長期間経過すると歯肉がやせてくるので修理や作り替えの必要が生じる。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
診査 |
|
|
|
|
特に全身状態(糖尿病、高血圧、慢性疾患の有無)を詳しく伺います。
|
|
● |
生活習慣のチェック |
|
喫煙のリスク、歯ぎしりの有無 |
● |
歯周病の検査 |
|
特に口の中の清掃状態検査 |
● |
服用されている薬 |
● |
かみ合わせの診断 |
● |
セットアップモデルによるシュミレーション |
● |
全身疾患に詳しい米永医師(内科医)が在籍しており安全性の確認を行います。 |
● |
高齢の場合は軽度認知障害(MCI)のスクーリング(面接)を行います(米永医師が担当します) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
骨の診査、診断 |
|
|
|
|
|
|
● |
CT診断 |
|
インプラント埋入にあたり危険な動脈、神経、解剖学的構造を事前に詳細に検討します。 |
|
|
|
|
● |
シュミレーションソフトによる最適な埋入場所の予測
当院で導入したシミュレーションソフト(ミリ単位で正確な位置決めが行えます) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
歯周病治療 |
|
|
|
|
歯周病の治療
インプラント感染の最大の原因となる歯周病菌を極力除菌します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
埋入 |
|
|
|
|
|
|
● |
モニタリング |
● |
カムログインプラント |
● |
AQBインプラント |
● |
京セラインプラント |
|
|
※ |
国内には100社ほどインプラントメーカーあるが、安心安全なメーカーを採用しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
術後メインテナンス |
|
|
|
|
|
● |
インプラントを生涯機能させるには、残りの歯のメインテナンスをきちんとする必要があります。インプラントは虫歯になりませんが、歯周病のような感染を起こして周りの骨が溶けることがあるからです。 |
|
|
|
|
● |
インプラント周囲炎 |
|
|
インプラント周囲炎とは簡単に言いますと「インプラントの歯周炎」のことです。
その前の段階として「インプラント周囲粘膜炎」というものがありますが、これは「インプラントの歯肉炎」のことです。つまり、インプラントにも「歯周炎」と「歯肉炎」があるのです。
最も重要なのはインプラント周囲炎においても歯周炎と同様に「自覚症状がない」ということです!
歯周病と同様に「沈黙の病」と言われています。
もし、歯茎が一回でも腫れたことがあればインプラント周囲炎に間違いありません。
歯茎から血が出た場合は確実にインプラント周囲粘膜炎です。
インプラント周囲炎は自然に治癒するということはありませんので専門家による治療をしないとインプラントが抜けてしまうことになります。
周囲の歯が歯周病になるとインプラントにも感染の危険性があります。
したがって定期的な歯周病検査、レントゲン検査が必須となります。 |
|
|
|
|
|
※定期健診されない場合10年保証対象外となります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1.サイナスリフト |
|
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術)とは |
サイナスリフト法とは、上顎の骨の再生手術の術式のひとつで、頬側の歯肉を剥離して骨を取り除いて上顎洞底部を持ち上げて隙間を作り、骨移植や再生療法などで骨造成を誘導する治療法です。上顎洞底部から歯槽骨の先までの垂直的な骨の量が非常に少ない(5mmに満たない)場合に用います。 |
|
|
|
|
|
@歯肉と骨の除去 |
頬側の歯肉を剥離し、上顎洞側壁相当部の骨のブロックを取り除きます。 |
|
|
|
|
A上顎洞底の挙上 |
上顎洞底部と歯槽骨の間の粘膜(シュナイダー膜)を持ち上げ隙間を作ります。 |
|
|
|
|
B骨充填材とインプラントの埋入 |
隙間にCGF(完全自己血液由来のフィブリンゲル)と骨補填材とインプラントを埋入します。 |
|
※骨の状態によっては、インプラントの埋入は後日、骨ができあがってからとなることもあります |
|
|
|
|
CCGFの追加 |
インプラント埋入後、血小板濃縮フィブリンゲルを更に埋入します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2.GBR(骨誘導再生) |
|
Guided Bone Regenerationの略
GBR(骨誘導再生)法とは、欠損した歯槽骨や顎骨などの骨組織の再生を促す治療方法ですインプラントを埋め入れるために十分な骨の量がない場合などに利用されます。 |
|
|
骨組織が欠損している状態 |
歯が抜けてしまったり、歯周病などの原因で歯槽骨が痩せてしまうと、右のイラストのようにインプラントを埋め入れるために必要な骨の量が足りなくなります。
点線部分は本来あるべき歯槽骨の厚みです。また、歯を失ってから時間が経過している場合には、周囲の歯槽骨がさらに吸収され、骨が痩せてしまいます。 |
|
|
|
|
GBRの治療の流れ |
|
|
|
インプラントを埋め入れます |
歯槽骨の吸収が著しいため、インプラントの表面も露出しています。 |
|
|
|
|
自家骨または骨補填剤を入れ、人工メンブレンで覆います |
再生させたい組織は骨だけなのでインプラントを支柱にし、生体材料でできた人工メンブレン(専用の膜)で覆うことができれば、骨の誘導再生が可能です。また、人工メンブレンは歯肉などの軟らかい線維性の組織細胞の混入を防ぎます。
人工メンブレンが動かないように固定用のピンを使用する場含もあリます。 |
|
|
|
|
歯肉を戻し、骨の再生を待ちます |
人工メンブレンの設置が完了したら、歯肉を元に戻して骨の再生を待ちます。この期問は、術部に必要以上の刺激を与えないよう注意が必要です。骨の再生速度に個人差はありますが、一般的には4〜6ヵ月程度で再生されるといわれております。 |
|
|
|
|
人工の歯を装着します |
骨が再生され、インプラントがしっかり固定されたら、人工の歯(上部構造)を作製して装着します。新しく骨が再生されたことで、歯肉も滑らかな美しい形状になります。 |
|
|
|
|
|
|
|
3.抜歯即時インプラント |
|
抜歯と同時にインプラントを埋め込みます。
これまでのインプラント治療は、歯を抜いてから約6ヶ月の治癒期間を経た後でインプラントを埋入していました。しかし、現在は条件を満たせば抜歯と同時にインプラントを埋入することができ、状態によってはすぐに仮歯も入れられるため、歯のない時期を過ごすことなく、生活できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
メリット |
|
|
|
|
|
|
|
治療期間の大幅な短縮! |
|
|
|
抜歯からインプラント埋入まで数ヶ月掛かるところを、抜歯と同時にインプラントを埋入することで、治療期間が大幅に短縮されます。
約2〜4ヶ月後には最終的なかぶせ物の型取りを行うことができます |
|
|
|
|
|
|
|
手術回数が1回に! |
|
|
|
通常は抜歯後、傷口が治ってから埋入手術を行いますが、抜歯と同時にインプラント埋入まで行うことができるので手術回数が1回で済み、患者様の身体的、精神的負担が軽減されます。 |
|
|
|
|
|
|
|
審美的に優れている! |
|
|
|
歯を抜いて間が空くと、骨が吸収され歯肉が減退してしまいますが、抜歯直後にインプラントを埋入することで、歯茎の形など見た目が美しく仕上がる可能性が高くなります。
また、抜歯をしたその日に条件が整えば仮歯を入れることもできるので、歯の見た目も早期回復します。 |
|
|
|
|
|
|
デメリット |
|
|
|
|
|
|
|
症例によっては抜歯即時インプラントができない場合がある当院では事前にCTレントゲン検査を実施。3次元の立体画像でより詳細な診査を行い、正確な診断と入念な治療計画を立案しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
平成15年からこれまで535本を施術し、成功率99.3%の実績を当院で上げております。 |
|
|
|
|
|
|
○インプラント1歯 (インプラント体+補綴物):¥350,000 (税込み¥385,000) |
保証期間:インプラント体 (10年)、補綴物 (5年) |
|
|
|
インプラント治療の費用は医療費控除の対象となります。 |
|
1年間(1月1日から12月31日)に医療費として支払った金額が、10万円以上200万円までが対象となります。(年収によっては10万円以下でも可)申告の期間:過去5年間さかのぼって有効です。 詳しくはお住まいの管轄の税務署にお尋ねください。 |
|
|
|
各種クレジットカードの使用も承っております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
手術は痛いのですか? |
|
|
|
インプラントは局所麻酔下で埋入されるため、術中まったく痛みはありません。しかしながら意識があるので怖い方もいらっしゃいます。そういう場合当院では、日本歯科麻酔学会認定医の今泉先生(神奈川歯科大学麻酔学教室講師)による鎮静麻酔が可能です。(快適無痛治療に飛ぶ)術後は数日間腫れることもあります。また術後の痛みが、少し出ますが処方する鎮痛剤で対処することが出来ます。当院の特徴としては、歯科医師免許を持ったインプラントに詳しい医師(東京大学医学部助教)が在籍しており、歯科では出せない、痛み止めや、漢方薬の処方可能な体制をとっております。 |
|
|
|
|
いくらかかるのですか? |
|
|
|
インプラントは、現在健康保険適用外の治療法です。治療費は決して安くありませんが、将来を見据えた安定した歯の維持、そして、歯のことを何も気にすることのない上質な生活を考えた上で、もっとも効果的な自分への投資、インプラントを導入される皆さんは、こうお考えになっています。
天然の歯と遜色ない新しい人工歯が入ることは、とても素晴らしいことです。この治療によって、従来の治療法(入れ歯)を用いた場合の、永続的に払うこまごました治療費の出費を省いてくれるのです。
※支払い方法は、分割払いも可能です。お気軽に担当歯科医にお尋ねください。 |
|
|
|
|
私の新しい歯は、他の私自身の歯と同じように見えるのですか? |
|
|
|
もちろんです。その違いは、通常では歯科医師しかわからないほどなのです。本当に天然の歯のような仕上がりなのです。 |
|
|
|
|
本当に自分の歯のような感じですか? |
|
|
|
もちろん!インプラントは、骨の中に埋入することで、自分の歯のように咀嚼したり、外見を気にすることなく話したり、笑ったりすることができるのです。以前あった皆さんの歯と、まったく同じ役割を果たしてくれます。そして、驚くことは、ほとんどの人たちが自分の歯とインプラントの違い、違和感を感じることすらないのです。 |
|
|
|
|
私の他の歯は、そのまま維持できますか? |
|
|
|
はい。インプラントは、他の健康な歯を傷めることなく、無くなってしまった歯を補充することができるのです。従来のブリッジや義歯とは違って、隣り合った歯を削ったり、被せ物をする必要がないのです。 |
|
|
|
|
年齢は問題になりますか? |
|
|
|
ほとんどありません。しかしながら18歳以下という年齢であれぱ、インプラントの埋入をする前に、成長期が終わっていなくてはいけません。 推奨年齢は、20代〜60代です。特に40〜60代は入れ歯の症例になることが多く、不適切な義歯や欠損の放置により咬み合わせの崩壊が起こりやすい年代です。早期にインプラントを歯の欠損が少ない時期に埋めて機能させることで、咬み合わせ機能を維持しやすくなります。70代以上の高齢者の方に対しては、患者さんの希望と口の中の状態、健康状態等個人差が大きいので、個別に判断する必要があります。 |
|
|
|
|
|
なぜインプラントは、チタンでできているのですか? |
|
|
|
チタンは生体への親和性に優れ、オステオインテグレーションとして知られる現象により、骨がチタンヘと馴染んでいくのです。 |
|
|
|
|
何回くらい治療に通うのですか? |
|
|
|
それはあなたの歯、そして治療法によって変わってきます。オペが一回で済む人もいれば、二回の人もいます。最初の検査、外科的処置、消毒、型取りやその後のメンテナンスなど、6回から8回の段階的な治療が必要です。 |
|
|
|
|
治療中は歯がないままになってしまうのですか? |
|
|
|
いいえ、仮歯を入れることは可能です。しかしながら骨移植が必要な場合には、局部に圧力をかけたりするのは、しばらく控えたほうがいいこともあります。 |
|
|
|
|
新しい歯はどのようにお手入れしたらいいのでしょうか? |
|
|
|
よりよい治療結果を生むためには、よくブラッシングをしてデンタルフロスをかけることが必凄です。歯科衛生士から指導があります。 |
|
|
|
|
会社や学校は何日くらい休んだらいいですか? |
|
|
|
術後に腫れたり、アザができたりすることがありますが、通常、ほとんどの人は翌日には会杜学校に戻っていきます。 |
|
|
|
|
|
禁煙しなくてはいけませんか? |
|
|
|
禁煙は強く推奨されます。タバコは創傷治癒を遅らせ、長期的に見ればインプラントが脱落する危険性があります。 |
|
|
|
|
コーヒー、紅茶、ワインは新しい歯に悪いですか? |
|
|
|
あなたの天然歯と同じです。研磨剤の入った歯磨き粉で着色は防げます。 |
|
|
|
|
インプラントにどういうメリットがありますか? |
|
|
|
・ |
普通の入れ歯では解決できないケース、例えば固いものが咬めない等、インプラントにより入れ歯を使える様にする。 |
・ |
インプラントにより何でも食べられる事が健康長寿が得られる |
・ |
要介護の段階で歯の清掃がし易くなり人生の最後まで食事が楽しめる可能性がある。 |
・ |
その外、義歯で奥歯が安定すると高齢の方の転倒率を下げる事が出来、認知症になるリスクの低下、誤嚥の防止等、健康増進の効果が期待できる。 |
|
|
|
|
|
どんな治療結果が期待できますか? |
|
|
|
・ |
ご高齢の方は租借機能が回復するため、脳が活性化し、認知機能の維持と回復及びアンチエイジング効果が期待できます。 |
・ |
咀嚼機能の回復により、良質なたんぱく質が摂取可能となるため健康を長く維持出来る可能性があります。 |
|
|
|
|
|
新しい歯は、どのくらいもつのですか? |
|
|
|
もし普段のお手入れが行き届いていて、きちんとメンテナンスされているのならば、インプラントは半永久的にもちつづけることが可能です。しかし、歯冠部分は天然歯と同じように、すり減ったり傷んだりしますが、それは歯冠部分のみの修理、作り直しで対処することが可能です。 |
|
|
|
|
なにか問題が起きることはありますか? |
|
|
|
最初のころには、それまでと違い発音しにくく感じる患者さんがいます。これは、数日の間で慣れてしまうようです。このような問題も、従来のブリッジや義歯に比べると少ないと言えるでしょう。 |
|
|
|
|
|
何でも食べられますか? |
|
|
|
もちろんです。食べ物に関しては、天然歯とインプラントの問には、何の違いもありません。もしもあなたが以前の義歯で食べ物に
違和感を感じていたとしたら、新しいインプラントの歯の機能効果に、とてもうれしい驚きを感じることでしょう。 |
|
|
|
|
インプラントにするとMRI検査が受けられなくなるって本当ですか? |
|
|
|
これは、間違いです。インプラント治療後も、MRI検査を受けられます。MRI検査を受ける時は、金属を外す必要があります。そのため、金属を含むペースメーカーを入れた人は、MRI検査を受けられません。
しかし、インプラントの場合は、MRI検査を受けることもできますし、検査結果に影響したり、検査でインプラントに悪影響を与えられたりすることもありません。 |
|
|
|
|
骨粗鬆(しょう)症の薬を飲んでいますが? |
|
|
|
抜歯やインプラント治療をする場合、骨粗鬆症の薬の服用や点滴をしたことのある方あるいは現在も受けている方は、注意が必要です。それは顎の骨の治りが悪くなったり、骨が腐ってしまったりすることがあるからです。特に、骨粗鬆症の薬のなかでも「ビスホスホネート製剤」を注射剤として使用した場合に多く見られ、飲み薬として内服している場合は稀に見られる様な程度の少ない物ですが注意は必要です。もしそうなってしまったら患者さんにとっては困った事になります。そのため日頃の予防する事が大切です。抜歯やインプラント治療をする場合、3ヶ月前からビスホスホネート製剤の内服を中止するようにして頂きます。詳細は歯科医師に相談してください。 |
|
|
|
|
インプラント手術後の注意点は何? |
|
|
|
手術当日は入浴はせずにシャワー程度に済ませ、飲酒・喫煙などは2週間ほど控えるとよいでしょう。翌日くらいまで出血が続きますが、強くうがいをするようなことは避けてください。当日は歯磨きも避けてください。それ以降は担当医師の指示に従ってください。 |
|
|
|
|
色々な薬を飲んでいるが、大丈夫か? |
|
|
|
中年以降の年齢層の場合、歯の欠損とともに、何らかの慢性病にて、「投薬治療されている方が多いと思います。やはり飲んでいる薬の種類が多い方は、事前の診査が必要となります。しかしながらかかりつけの医師にインプラント相談されたとしても、医師はインプラントについては、詳しい知識が無い場合が多く正確な返答が得られない可能性があります。当院の場合、医師免許を持った歯科医師(東京大学医学部助教)が在籍しており事前の全身的なリスクについても診査可能なので安心してご相談ください。 |
|
|
|
|
|